バートトラス

【製品紹介】Verto Truss サイズ展開について

皆さんこんにちは!

 

本日は、以前ご紹介したPROLYTE製品、Verto Truss(バートトラス)のサイズ展開と特徴についてご紹介します!

 

Vertoトラスのサイズは、下記3種類になっております。

■VER‐H30V(300×300角)
一般的によく使用されている300×300角のトラスになります。
小規模な展示ブースから中規模のイベントステージなど、幅広い用途で使用可能です。

■VRE‐H40V(400×400角)
H30Vより一回り大きい400×400角のトラスになります。
H30Vよりもブレスが太く作られているため耐荷重が高く、大規模のステージなどに適しています。

■VER‐H40R(400×300角)
400×300角の長方形のトラスになります。
上記2サイズのトラスよりブレスを多く配置している為、機材を片方に配置した際に発生するトラスのねじれを軽減する作りとなっています。
LEDやムービングライトなど、吊りもので荷重が多くかかるステージなどに適しています。

 

アクセサリーも含め、弊社のHPでVertトラスを紹介しておりますので、気になる方は下記ページよりご覧ください。
【Vert Truss_製品紹介】

 

弊社では、施工・レンタル・商品販売を行っております。
資料請求やご相談等など、お問い合わせをご希望の方は、下記までお気軽にご連絡くださいませ。
✉:sales@all-creation.co.jp

【製品紹介】Verto Truss

皆さんこんにちは!

本日はPROLYTE製品、Verto Truss(バートトラス)の組立方法についてご紹介します!

Vertoトラスは、従来のトラスと比べて接続方法が大きく違います。
従来のトラスは、ボルトタイプ 又は ピンタイプの構造になっていましたが、このVertoトラスは接続部分を回転させるだけの〈回転式連結システム〉という構造になっております。

〈回転式連結システム〉とは、接続部分を回転させてトラス同士を繋げる方法になります。

この方法により、工具不要で組立が可能になっています。
接続部分には赤ラインが入っており、接続部分を回転させると赤ラインが見えなくなる仕組みになっています。
赤ラインが見えなくなるということが、しっかり締まっているという証明になり、目視だけで簡単に確認することが出来ます。
セーフティークリップという回転が緩むのを防ぐアクセサリーもありますので、締まりが緩んで連結部分が外れるという心配もありません。
またBOXコーナーに専用のオスカプラーを付ければ、同じように回転式でトラスと接続することが出来ます。
カプラーを入れて回転させるだけですので、施工時間の短縮にもなり、なおかつ静かに施工を行うことが可能となっております。
PROLYTEの公式Youtubeで組立方法を紹介しておりますので、下記よりご覧ください!

アクセサリーも含め、弊社のHPでVertトラスを紹介しておりますので、気になる方は下記ページよりご覧ください。
【Vert Truss_製品紹介】

 

またVertトラスは昭島スタジオ・新宿事務所、どちらにもご準備しておりますので、実際に体験してみたい方はぜひお立ち寄りください!

 

弊社では、施工・レンタル・商品販売を行っております。
資料請求やご相談等など、お問い合わせをご希望の方は、下記までお気軽にご連絡くださいませ。
✉:sales@all-creation.co.jp